

Company Official一般企業の方へ
企業様・団体様・各種組合様への導入実績多数!
従業員・協力会社の安否をスピーディに把握
安否確認システム「ANPIC」

東日本大震災後、企業のBCP(自然災害等への対応を定めた事業継続計画)に対する機運が高まり、安否確認システムの導入や見直しを行う企業が増えています。
大規模災害時に従業員や協力会社の安否状況をいち早く確認し、各業務における対処策を早急に講じることは、その後の事業運営に大きく影響します。
アバンセシステムは、安否確認システム「ANPIC」をご提案します。ANPICはインターネットを介して従業員が自身の安否を報告し、管理者が全体の安否状況を一元管理できるシステムです。
BenefltANPICが選ばれる8つの理由
ANPICは大企業から中小企業まで数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが企業の皆様に選ばれる理由は、ここにあります。


Overall FlowANPICを使った安否確認

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一般ユーザー
一般ユーザー(従業員や協力会社...等)は、自身のメールアドレスを登録し、アプリ又はLINEを通知先に設定します。大規模災害が発生すると、設定したメールアドレス、アプリ、LINEに安否確認のメッセージが届きますので、それに対して自身の安否報告を行います。
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管理者
管理者(防災担当者や役員...等)は、まずユーザー情報(ID、氏名、所属等)を登録します。次に、震度と地域の設定をします。大規模災害が発生すると、一般ユーザーの安否情報をシステムが自動集計するので、それを組織別あるいは個別に確認できます。




ANPIC全体のイメージ


Employee従業員や協力会社等の「一般ユーザー」は、次のようなことが可能です。
〈 自分自身の安否報告〉


メール、アプリ又はLINEを使って、
緊急災害時の自身の安否状況を会社(所属組織)に報告できます。
〈 メッセージの確認〉


管理者からシステムを通じて送られてきた
各種のメッセージを確認できます。
〈 アンケートの回答〉


管理者からアンケートが送られてきた場合には、
それに対して回答することができます。
〈 同僚や上司等の安否状況確認(任意)〉


大規模災害時に、システムを通じて同僚や上司等の
安否状況を確認できます。(この機能は任意です)
Manager防災担当者や役員等の「管理者」は、次のようなことが可能です。
〈収集した安否情報の
確認・保存〉

〈組織体系に合わせた管理〉


組織体系に合わせて、自分の管理下にいる人員の
安否管理に集中できる。
〈未回答者への催促、指示・連絡メールの送信〉


回答状況によって、システムが宛先を自動で絞り込むため、
未回答者への催促や、出社指示等、簡単にメールを送信ことができる。
〈アンケート作成・結果確認〉


社内調査や会議の出欠、メンタルヘルスチェックなど、災害時以外でも任意のアンケートを作成し、
自動集計された回答結果を確認できます。
〈代理報告〉


たとえば一般ユーザーが携帯電話を紛失した場合、他者の携帯電話や公衆電話を使って
管理者に安否情報を報告する可能性もあります。
このように、ANPIC以外の手段で安否状況を確認できた場合には、管理者が代理でシステムに報告することができます。
安否状況をシステム上で一元管理し、複数の管理者がシステムに蓄積された情報を
リアルタイムに共有できます。
〈送信状況の確認〉


メールの送信状況(送信成功・受信不可)を確認することができます。
たとえばメールアドレスの登録間違いや迷惑メール設定、メールボックスの容量オーバーなどが原因で、
一般ユーザーがメールを受信できないことがあります。
その場合、管理者はメールを受信できないユーザーを特定することができます。
(一部特定できないケースもございます。)
Other Featuresその他の特徴
ANPICは大学や中高一貫校などの学校及び教育機関で、数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが皆様に選ばれる理由は、ここにあります。
柔軟な組織設定

組織数や階層数の制限はなし!
自動送信の震度や対象となる地域は第2階層組織ごとに、所在地に合わせて設定できます
FlowANPICのお申し込みから
導入までの流れをご紹介します

