安否マン

Company Official一般企業の方へ

企業様・団体様・各種組合様への導入実績多数!
従業員・協力会社の安否をスピーディに把握
安否確認システム「ANPIC」

安否確認システム「ANPIC」

東日本大震災後、企業のBCP(自然災害等への対応を定めた事業継続計画)に対する機運が高まり、安否確認システムの導入や見直しを行う企業が増えています。
大規模災害時に従業員や協力会社の安否状況をいち早く確認し、各業務における対処策を早急に講じることは、その後の事業運営に大きく影響します。
アバンセシステムは、安否確認システム「ANPIC」をご提案します。ANPICはインターネットを介して従業員が自身の安否を報告し、管理者が全体の安否状況を一元管理できるシステムです。

BenefltANPICが選ばれる8つの理由

ANPICは大企業から中小企業まで数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが企業の皆様に選ばれる理由は、ここにあります。

  • 01

    安定品質で低価格

    安定品質で低価格

    産学連携によって共同開発したシステムなので、開発費用を抑えられた分、ユーザーの皆様に安価でシステムを提供。さらに、ボリュームディスカウントもあります。

  • 02

    シンプルなデザインで
    操作が簡単

    シンプルなデザインで操作が簡単

    大規模災害時を想定し、いざという時でも迷わず素早く操作できるように、直感的でシンプルなデザインにこだわりました。操作が簡単なので覚えやすく、担当者様の負担を軽減します。

  • 03

    大企業から中小企業まで対応

    大企業から中小企業まで対応

    従業員数に関わらず、少人数から大人数まで導入可能。
    シンプルな管理から、複雑な組織構成まで柔軟に対応できます。

  • 04

    マスタ連携で大規模な人数にも
    ラクラク対応!

    マスタ連携で大規模な人数にもラクラク対応!

    既存の人事システムや総務システムとデータ連携すると、実質的にメンテナンスフリーとなり管理者の作業の手間を省きます。大規模な人数でも管理に手間がかかりません。

  • 05

    手厚いサポートで
    担当者の負担を軽減

    手厚いサポートで担当者の負担を軽減

    それぞれの企業様に合った運用方法を提案し、初回のユーザー登録を無料で代行。導入時には無料説明会を開催(初回1回のみ、交通費別途相談)し、手厚いサポートで担当者様の負担を軽減します。また、ANPICサポートセンターを設置。各組織の体系に合わせて運用アドバイスをしたり、PC操作に不安のあるご担当者様に操作のサポートをしたりします。

  • 06

    幅広い活用方法が可能

    幅広い活用方法が可能

    大規模災害時の安否情報以外にも、幅広い活用方法が可能です。社内連絡、各種会合の出欠確認、アンケートの実施及び集計、相手を特定した情報伝達、組織内のみの情報伝達など、フレキシブルにご利用ください。組織ごとに管理者を設定し、組織内に閉じた情報伝達にも利用できます。

  • 07

    スマートフォンのLINEや
    ANPIC専用アプリでも受信可能

    スマートフォンのLINEやANPIC専用アプリでも受信可能

    お手持ちのスマートフォンで、LINEや専用アプリから、通知を受け取れるよう設定できます。

  • 08

    プライバシーにも配慮

    プライバシーにも配慮

    システムには緊急時を想定してメールアドレスなど、プライベートな連絡先を登録することになりますが、ユーザー様ご自身が登録するので管理者にも非公開となりプライバシーを保護できます。

Overall FlowANPICを使った安否確認

ANPICを使った安否確認
  • 一般ユーザー

    一般ユーザー(従業員や協力会社...等)は、自身のメールアドレスを登録し、アプリ又はLINEを通知先に設定します。大規模災害が発生すると、設定したメールアドレス、アプリ、LINEに安否確認のメッセージが届きますので、それに対して自身の安否報告を行います。

  • 管理者

    管理者(防災担当者や役員...等)は、まずユーザー情報(ID、氏名、所属等)を登録します。次に、震度と地域の設定をします。大規模災害が発生すると、一般ユーザーの安否情報をシステムが自動集計するので、それを組織別あるいは個別に確認できます。

ANPIC全体のイメージ

ANPIC全体のイメージANPIC全体のイメージ

Employee従業員や協力会社等の「一般ユーザー」は、次のようなことが可能です。

自分自身の安否報告

自分自身の安否報告自分自身の安否報告

メール、アプリ又はLINEを使って、
緊急災害時の自身の安否状況を会社(所属組織)に報告できます。

メッセージの確認

メッセージの確認メッセージの確認

管理者からシステムを通じて送られてきた
各種のメッセージを確認できます。

アンケートの回答

アンケートの回答アンケートの回答

管理者からアンケートが送られてきた場合には、
それに対して回答することができます。

同僚や上司等の安否状況確認(任意)

同僚や上司等の安否状況確認同僚や上司等の安否状況確認

大規模災害時に、システムを通じて同僚や上司等の
安否状況を確認できます。(この機能は任意です)

Manager防災担当者や役員等の「管理者」は、次のようなことが可能です。

収集した安否情報の
確認・保存

収集した安否情報の確認・保存

組織体系に合わせた管理

組織体系に合わせた管理組織体系に合わせた管理

組織体系に合わせて、自分の管理下にいる人員の
安否管理に集中できる。

未回答者への催促、指示・連絡メールの送信

未回答者への催促、指示・連絡メールの送信未回答者への催促、指示・連絡メールの送信

回答状況によって、システムが宛先を自動で絞り込むため、
未回答者への催促や、出社指示等、簡単にメールを送信ことができる。

アンケート作成・結果確認

アンケート作成・結果確認アンケート作成・結果確認

社内調査や会議の出欠、メンタルヘルスチェックなど、災害時以外でも任意のアンケートを作成し、
自動集計された回答結果を確認できます。

代理報告

代理報告代理報告

たとえば一般ユーザーが携帯電話を紛失した場合、他者の携帯電話や公衆電話を使って
管理者に安否情報を報告する可能性もあります。
このように、ANPIC以外の手段で安否状況を確認できた場合には、管理者が代理でシステムに報告することができます。
安否状況をシステム上で一元管理し、複数の管理者がシステムに蓄積された情報を
リアルタイムに共有できます。

送信状況の確認

送信状況の確認送信状況の確認

メールの送信状況(送信成功・受信不可)を確認することができます。
たとえばメールアドレスの登録間違いや迷惑メール設定、メールボックスの容量オーバーなどが原因で、
一般ユーザーがメールを受信できないことがあります。
その場合、管理者はメールを受信できないユーザーを特定することができます。
(一部特定できないケースもございます。)

Other Featuresその他の特徴

ANPICは大学や中高一貫校などの学校及び教育機関で、数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが皆様に選ばれる理由は、ここにあります。

柔軟な組織設定

柔軟な組織設定

組織数や階層数の制限はなし!
自動送信の震度や対象となる地域は第2階層組織ごとに、所在地に合わせて設定できます

FlowANPICのお申し込みから
導入までの流れをご紹介します

CONTACT安否確認システムANPICについて
お気軽にご相談ください

ANPICサポートセンター

0800-808-8282

月〜金(土日祝除く) 9:00 ~ 17:00

※お電話いただいた際には会社名などの法人名をお伺いする場合があります。
予めご了承ください。