安否マン

GLOSSARY用語集

出典:ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/

あ行

一時避難場所

災害時の危険を回避するために一時的に避難する場所、または帰宅困難者が公共交通機関が回復するまで待機する場所のこと。
避難場所とほぼ同意義語だが、自治体によって一時集合場所の意味として使われている。

液状化現象

地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象。
これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の小さい構造物(下水道管等)が浮き上がったりする。

衛星電話

通信衛星と直接通信する電話機を使用した電話網を提供するサービス。
固定電話や携帯電話と比較して、通話可能地域が広いほか、地上設備が少ない通信網が技術的には提供可能である。
しかし、無線局の免許や税金、利用地域の政府の規制などの関係で自由に使用できない地域も多い。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス。クラウドの分野でのAWSの世界的シェアは33%前後で世界1位である。

ISMS

情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)組織における情報資産のセキュリティを管理するための枠組み。
ISMSの目標は、リスクマネジメントプロセスを適用することによって、情報の機密性、完全性及び可用性を維持し、かつ、リスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与えることにある。

ASPサービス

アプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客に提供しているサービス。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

SNSとは人と人とのつながりを促進・サポートする、「コミュニティ型の会員制のサービス」。日本国内で主に使われているSNSは、LINE、Twitter、Facebook、Instagramなどが挙げられる。

安否確認システム

安否確認システムとは、災害時に家族や知人、また企業であれば社員の安否状況を確認するためのシステム、およびそのソフトウェアのこと。「安否情報システム」「安否システム」とも呼ばれる。

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