安否マン

School Official学校関係者の方へ

学校・教育機関様への導入実績多数!
学生や教職員の安否をスピーディに把握
安否確認システム「ANPIC」

学校・教育機関様への導入実績多数!

毎年1千人にも及ぶ規模で学生の卒業と入学に対処する学校・教育機関では、名簿情報のメンテナンスはもとより、緊急連絡網の体制づくりに困難を極めます。
アバンセシステムでは、既存の教務システム等とのデータ連携により、メンテナンスフリーで使用できる安否確認システム「ANPIC」をご提案します。
ANPICは、災害時や緊急時に学生及び教職員がインターネットを介して自身の安否を報告し、管理者が全体の安否状況を一元管理できるシステムです。

BenefltANPICが選ばれる8つの理由

ANPICは大学や中高一貫校などの学校及び教育機関で、数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが皆様に選ばれる理由は、ここにあります。

  • 01

    安定品質で低価格

    安定品質で低価格

    静岡大学との産学連携によって共同開発したシステムなので、開発費用を抑えられた分、ユーザーの皆様に安価でシステムを提供。さらに、ボリュームディスカウントもあります。

  • 02

    シンプルなデザインで
    操作が簡単

    シンプルなデザインで操作が簡単

    大規模災害時を想定し、いざという時でも迷わず素早く操作できるように、直感的でシンプルなデザインにこだわりました。操作が簡単なので覚えやすく、担当者様の負担を軽減します。

  • 03

    マスタ連携で大規模な人数にも
    ラクラク対応!

    マスタ連携で大規模な人数にもラクラク対応!

    既存の教務システムや人事システムとデータ連携することができるため、ANPIC上で管理者がメンテナンスを行う必要がなく、作業の手間を省きます。メンテナンスフリーであることによって、大規模な人数でも管理に手間がかかりません。

  • 04

    ご家族からの
    安否確認にも対応(任意)

    ご家族からの安否確認にも対応(任意)

    安否情報は外部に非公開が原則ですが、設定により、大規模災害時に一時的にご家族が学生の安否を確認できる機能があります。(この機能は任意です)

  • 05

    手厚いサポートで
    担当者の負担を軽減

    手厚いサポートで担当者の負担を軽減

    それぞれの学校・教育機関様に合った運用方法を提案し、初回のユーザー登録を無料で代行。導入時には無料説明会を開催(初回1回のみ、交通費別途相談)し、手厚いサポートで担当者様の負担を軽減します。また、ANPICサポートセンターを設置。各組織の体系に合わせて運用アドバイスをしたり、PC操作に不安のあるご担当者様に操作のサポートをしたりします。

  • 06

    幅広い活用方法が可能

    幅広い活用方法が可能

    大規模災害時の安否情報以外にも、幅広い活用方法が可能です。平時の通達や休講のお知らせ、学生アンケート調査の実施及び集計など、フレキシブルにご利用ください。
    組織ごとに管理者を設定し、各部門内のみの情報伝達にも利用できます。

  • 07

    スマートフォンのLINEや
    ANPIC専用アプリでも受信可能

    スマートフォンのLINEやANPIC専用アプリでも受信可能

    お手持ちのスマートフォンで、LINEや専用アプリから、通知を受け取れるよう設定できます。

  • 08

    プライバシーにも配慮

    プライバシーにも配慮

    システムには緊急時を想定してメールアドレスなど、プライベートな連絡先を登録することになりますが、ユーザー様ご自身が登録するので管理者にも非公開となりプライバシーを保護できます。

Overall FlowANPICを使った安否確認

ANPICを使った安否確認
  • 学生、教職員

    一般ユーザー(学生、教職員...等)は、自身のメールアドレスを登録し、アプリ又はLINEを通知先に設定します。大規模災害が発生すると、設定したメールアドレス、アプリ、LINEに安否確認のメッセージが届きますので、それに対して自身の安否報告を行います。

  • 管理者

    管理者(理事、総務、人事、学生課...等)は、まずユーザー情報(ID、氏名、所属等)を登録します。次に、震度と地域の設定をします。大規模災害が発生すると、一般ユーザーの安否情報をシステムが自動集計するので、それを組織別あるいは個別に確認できます。

ANPIC全体のイメージ

ANPIC全体のイメージANPIC全体のイメージ

For School User学生や教職員等の
「一般ユーザー」は、
次のようなことが可能です

自分自身の安否報告

自分自身の安否報告自分自身の安否報告

メール、アプリ又はLINEを使って、
緊急災害時の自身の安否状況を学校(所属組織)に報告できます。

メッセージの確認

メッセージの確認メッセージの確認

管理者からシステムを通じて送られてきた
各種のメッセージを確認できます。

アンケートの回答

アンケートの回答アンケートの回答

管理者からアンケートが送られてきた場合には、
それに対して回答することができます。

自組織の安否状況確認(任意)

自組織の安否状況確認自組織の安否状況確認

大規模災害時に、システムを通じて自分と同じ組織内の
友人や同僚等の安否状況を確認できます。

Manager理事、総務、人事、
学生課等の「管理者」は、
システムを通じて
次のようなことが可能です

収集した安否情報の
確認・保存

収集した安否情報の確認・保存

組織体系に合わせた管理

組織体系に合わせた管理組織体系に合わせた管理

組織体系に合わせて、自分の管理下にいる人員の
安否管理に集中できる。

未回答者への催促、指示・連絡メールの送信

未回答者への催促、指示・連絡メールの送信未回答者への催促、指示・連絡メールの送信

回答状況によって、システムが宛先を自動で絞り込むため、
未回答者への催促や、出社指示等、簡単にメールを送信ことができる。

アンケート作成・結果確認

アンケート作成・結果確認アンケート作成・結果確認

学内調査や会議の出欠など、災害時以外でも任意のアンケートを作成し、
自動集計された回答結果を確認できます。

代理報告

代理報告代理報告

たとえば一般ユーザーが携帯電話を紛失した場合、他者の携帯電話や公衆電話を使って
管理者に安否情報を報告する可能性もあります。
このように、ANPIC以外の手段で安否状況を確認できた場合には、管理者が代理でシステムに報告することができます。
安否状況をシステム上で一元管理し、複数の管理者がシステムに蓄積された情報を
リアルタイムに共有できます。

送信状況の確認

送信状況の確認送信状況の確認

メールの送信状況(送信成功・受信不可)を確認することができます。
たとえばメールアドレスの登録間違いや迷惑メール設定、メールボックスの容量オーバーなどが原因で、
一般ユーザーがメールを受信できないことがあります。
その場合、管理者はメールを受信できないユーザーを特定することができます。
(一部特定できないケースもございます。)

Other Featuresその他の特徴

ANPICは大学や中高一貫校などの学校及び教育機関で、数多くのユーザー様にご利用いただいています。
ANPICが皆様に選ばれる理由は、ここにあります。

  • 01

    柔軟な組織設定

    柔軟な組織設定

    組織数や階層数の制限はなし!
    自動送信の震度や対象となる地域は第2階層組織ごとに、所在地に合わせて設定できます

  • 02

    ログインせずに安否検索

    ログインせずに安否検索ログインせずに安否検索

    ご家族もシステムにログインせずに学生や教職員の安否状況を確認できます。システムのURLさえ知っていれば、ログインIDやパスワード情報は不要!
    大規模災害時に、混乱している学校現場へ直接問い合わせることなく簡単に安否検索が行えます。
    ※この機能は任意です

FlowANPICのお申し込みから
導入までの流れをご紹介します

導入までの流れ導入までの流れ

CONTACT安否確認システムANPICについて
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ANPICサポートセンター

0800-808-8282

月〜金(土日祝除く) 9:00 ~ 17:00

※お電話いただいた際には会社名などの法人名をお伺いする場合があります。
予めご了承ください。