安否マン

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2023/11/17コラム

【BCP】介護福祉施設と安否確認サービス

2024年から介護施設におけるBCPが義務化されます。
BCPの初動として、職員の安否確認は必須といえるでしょう。


厚生労働省のガイドライン
「介護施設・事業所における自然災害発生時の業務継続ガイドライン」
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjp397J7MKCAxUmtlYBHW-RD9gQFnoECB4QAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fcontent%2F000749543.pdf&usg=AOvVaw0WY2uuvJ20Pfc52sZSwS0L&opi=89978449
によると
「職員の安否確認」
には次のような記載があります。

・職員の安否確認方法を複数検討し準備しておく。
・フロア・ユニット毎などで安否確認を行い、報告ルール・ルートを明確にしておく。
・非番職員には、自主的に安否報告をさせる。
・その他「NTT 災害用伝言ダイヤル」や「Web171」の活用も検討しておくとよい。
 利用方法などは事前確認しておく。

災害時には、まず電話が使えなくなります。
「安否確認」の手段を複数用意するにあたり
メインの手段として安否確認システムを是非ご検討ください。

安否確認システムANPICは、病院・福祉施設・介護施設に多くの導入実績があります。
簡単で使いやすい画面。万全で安心のサポート体制。
複数の通信手段を登録できます。自主的な報告も簡単です。
フロア・ユニット別に安否を確認できますし柔軟な対応が可能です。

ご提案も可能ですので、是非一度お問合せください。
オンライン説明無料体験版などお気軽にお試しいただけます。

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