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2020/02/19コラム

こんなときに便利!安否確認システム

安否確認システムを導入したほうがいいとはよく聞くものの、
何がどう変わるのかいまいちピンとこない、という方も多いと思います。
そこで安否確認システムが「ある場合」と「ない場合」の違いについてご紹介します。

【安否確認、安否報告】
 安否確認システムが「ある」場合
   ・地震が発生すると自動的に安否確認のメッセージが一斉送信されます。
   メールの他にLINEや専用アプリでもメッセージを受け取ることができ簡単に報告可能です。

 安否確認システムが「ない」場合
   ・電話連絡の場合、災害時に通信が輻輳(ふくそう)し、繋がりにくくなります。
   ・連絡網を用いる場合、一人の対応が遅れると全体の報告も遅れてしまいます。

【安否状況の集計】
 安否確認システムが「ある」場合
   ・報告内容は自動集計され、担当者はリアルタイムに状況を把握することができます。

 安否確認システムが「ない」場合
   ・担当者は一件一件手動で報告内容をまとめなければならないため、
      多くの時間と労力が必要となります。

【避難訓練】
 安否確認システムが「ある」場合
   ・システムを通して、簡単に訓練用の安否確認メッセージを送信することができます。
      参加型の訓練なら臨場感をもたせやすく、災害時の安否報告方法を理解してもらえます。

 安否確認システムが「ない」場合
   ・災害時のフローを周知するだけでは、
      実際にどのような行動をとるべきか理解されづらいところがあります。

この他にもシステム導入のメリットは様々あります。
実際の機能と同じようにご利用いただける無料体験版のご用意もありますので
まずは一度お気軽にお問い合わせください。

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