NEWSANPICからのお知らせ
- 2019/03/08コラム
ユーザーのメンテナンスをフリーにする方法
安否確認システムを導入、入れ替えを検討する時に
システムの機能ばかりを選定のポイントにしてしまいがちですが、
ユーザーのメンテナンス方法についても検討されていますか?
安否確認システムは毎日使うシステムではないため、
新入社員の登録、退職社員の削除、組織の変更、卒業生・新入生の入替え・・・
などのメンテナンス作業を後回しにしがちです。
特に年度替わりの忙しい時期になると担当者は多忙!
後回しのつもりが忘れてしまい・・・なんてことも十分にあり得ます。
でも災害はいつ起こるかわかりません。
いざ安否確認システムを使おうと思った時に古い情報のままだったらどうなりますか?
ANPICではシステムのメンテナンスに関わる担当者の方のご負担を軽減するために
お使いの人事システムや教務システムなどとのデータ連携が可能です。
つまりANPIC側のユーザーメンテナンスフリーで、
常に最新のユーザー情報が自動更新される仕組みを構築することができます。
比較的人の入れ替わりが多い、組織異動が頻繁、などで
安否確認システムの導入を躊躇されている企業や学校のご担当者の方は
是非一度ご相談ください。
安否確認システム「ANPIC」のお問合せはこちらまで。