回答率アップのために

安否確認システムは導入したらそれで終わりではなく、
災害時に安否報告をしてもらいシステムを活用できなければ意味がありません。

今回は回答率アップための3つのポイントをご紹介します。

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1.複数の通知先を設定しているか
2.プライベートのメールアドレスを登録しているか
3.定期的に訓練をおこなっているか
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【1.複数の通知先を設定しているか】
通信障害が起こりやすい災害時でも、
複数の通知先を設定することで、より確実にメッセージを受信することができます。

ANPICが選ばれるポイント：
・メールアドレスだけでなくLINEやアプリでも受信ができます。なお、追加費用は一切かかりません。

【2.プライベートのメールアドレスを登録しているか】
業務時間外でも通知を受け取れるように、プライベートのメールアドレスも登録してもらいましょう。

ANPICが選ばれるポイント：
・メールアドレスは3つまで登録できるため、
職場のアドレスもご登録いただいた上でプライベートのアドレスもご登録いただけます。
・管理者からメールアドレスは確認できないため、プライバシーの観点から登録を拒否される心配もありません。

【3.定期的に訓練をおこなっているか】
災害時、システムから自動でメッセージが送信されても
「通知を受信できなかった」「安否報告の方法が分からなかった」のでは回答することができません。
定期的に訓練を行い、
「登録済の通知先のクリーニング」「操作方法の復習」を行いましょう。

また訓練を行うことで防災意識向上にもつながります。

ANPICが選ばれるポイント：
・訓練の方法やポイント、回答率アップのコツなどをまとめた「安否報告訓練の手引」をご用意しています。
・訓練時の送信回数に制限はなく、何度でも一斉送信を行うことが可能です。

少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお問い合わせください。
無料体験版や、オンライン説明もお気軽にご利用ください。

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