

NEWSANPICからのお知らせ
- 2018/11/30コラム
安否確認担当者 3つの不安
災害・防災時の対応を任せられている担当者の皆様へ
もし大地震が起きたら、職場でもご自宅でも昼夜関係なく様々なことが発生します。
会社に非常時用マニュアルなどが用意されていても
ご担当者として、心配であることに、変わりはないのではないでしょうか。
こんなお悩みはありませんか?
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1、自分も被災しているかもしれない。
何曜日の何時に起こるかわからない。
担当とはいえ、着実に社員に連絡ができるだろうか。。。
→ANPICは設定値以上の地震が設定地域に起こると
自動でメールが送られます。
担当者様が特に操作をしなくてものご状況如何に関わらず、確認メールを送り自動集計されます。
集計状況は、ご自分の携帯電話で確認できます。
2、システム導入すればいいとは思うが
災害対策のためだけに費用はかけられない。
→ANPICは業界トップクラスの低価格。
埼玉大学と共同開発をしたため、開発コストを抑えることができました。
しかも、ご利用シーンは災害時だけではありません。
手動でメールを送ったり、アンケートをしたり
日常的に使って頂ける機能が満載です。
急に地震が起こっても、使い方がわからなければ意味がありません。
色々な機会にANPICをご活用ください。
3、システムには、ユーザー登録や設定がある。
時間もかかりそうだし、正直、面倒。。。
うまくやれるかどうか不安だ。
→ANPICには、初期登録を無料で代行するサポートセンターがございます。
初期登録のご心配はいりません。また、社員向けの説明会や各種配布資料など
担当者様のご負担が極力軽くなるようなサービスを取り揃えております。
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安否確認システムは、経営者様や人事総務担当者様、災害対策委員会が備えなければならない、安定した組織運営とBCPのための必須の要件です。
阪神・淡路大震災以降、頻発する日本の自然災害状況を鑑みると、放置しておいてよい課題ではありません。
社員や組織の構成員の安否を確認しいち早く情報を収集し、適切な対応手段を伝達するべきシステムの導入は最優先で導入検討すべき企業課題です。
導入にあたり、ご担当者としてのご不安な点はお気軽にサポートセンターまでお問合せください。