

NEWSANPICからのお知らせ
- 2019/10/10コラム
災害時の事業継続について
企業が大災害後も事業を継続していくためには、社員全員の安否を把握した上で、
一刻も早く主要な事業を再開し、損失を最小限に抑えることが重要になります。
東日本大震災後、企業のBCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)に対する機運が高まり、
安否確認システムの導入率は年々増加しております。
最近発生した災害では、安否確認システムが一番役立ったという声も
実際に聞かれるようになっています。
安否情報システム「ANPIC」は、インターネット(パソコン・スマホ・携帯電話等)を介し
簡単に自身の安否を報告し、企業の管理者が社員の安否状況を一元管理することができるツールです。
設定した震度以上の地震が発生した場合、自動で安否確認メールを送信します。
ANPICは
・安定品質で低価格
・シンプルなデザインで操作が簡単
・人事システムや総務システムとのデータ連携に対応
・LINEやANPIC専用アプリでも受信可能
等、様々な理由から大企業から中小企業まで
数多くのユーザー様にご利用いただいています。
BCP対策の初動を担うシステムとして【ANPIC】は最適です。
是非お気軽にお問合せください。